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「東北地方太平洋沖地震」リアルレポート
- 2011/03/17(Thu) -
報告遅れてすいません。
昨日、宮城県から帰ってきました。地震が起こった次の日から昨日まで合計2時間しか眠れず、着替えを持っていったにも関わらず、一度も着替える暇もなく超クタクタです。
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災害があった方達の為に物資を提供していただいた皆さん、ほんとありがとうございます。
たくさんの励ましの言葉も頂きました。メール頂いた方、返事できなくてすいません。
僕は少しでも多くの災害に遭った人を救いたいと思っています。
そして、今被災地で起こっていることをみんなに伝えなくちゃいけないと思い慌てて帰ってきました。

リアルレポート動画はこちら

みんなで力を合わせよう №1
http://www.youtube.com/watch?v=AP91ZNslh2Y&feature=player_embedded


みんなで力を合わせよう№2
http://www.youtube.com/watch?v=rjECcbudnQ4&feature=player_embedded


今回被害に遭った方達の政府からの物資の量はほんと施設によってバラバラで、1日2人につきおにぎり一個とか、考えられないです。
餓死寸前の方たちも現場にはまだまだ居られるんです。
現場ではまだまだみんなの支援を待っている人がたくさんいるんです。今一番僕らが動かないといけない時期だと思います。
テレビで見ていると政府は早く動いているように見えますが、実際は凄く凄く遅いのです。早くしないとたくさんの命をを失うことになりかねないです。
直接現地に行くのは、現場で頑張っている行政の方たちに迷惑になるのでやめてくださいとメールで注意してくれた方もいました。
でも僕らは、現地で頑張っている方達の邪魔をしようなんて一切思ってません。できるだけ迷惑のかからないように、動こうと思っています。政府では対応のできない方達の物資を僕らが運んでいるだけです。

宮城県に行くための高速は通行止めだったので、下道を走りました。道中はガラガラで空いていました。仙台市に着いた時、「あれ? 本当に地震があったの…」って思うぐらい地震の影響は見られませんでした。でも今回は津波です。一日目は、仙台市の六郷中学校を訪問しました。連絡くれた方に海に近づくと遺体がいっぱい浮いてるから、近づかない方がいいよって言われました。
夜中に走りまわってる自衛隊の車を指し、遺体がたくさん運ばれているんですだって……。
その日は夜中に着きましたが、物資が欲しいと連絡があった方のお家に泊めてもらいました。地震が起こった次の日から全然眠っていなかった僕は、明日の為にもちゃんと休もうと目を閉じましたが、何度も余震が来るので怖くて寝れません。弱い揺れからいきなり大きい揺れに変わるのでみんなびっくりして起きあがってしまうのです。
お家の方が言ってくれました。もし大きな地震があったらすぐに部屋のドアを開けてくださいって……。
ドアに近いところに皆さんは寝てください、すぐに外に出られますように……。私たちは地震が来たときの練習を何度もくりかえし、家を出る順番も決めています。
そう言うと僕らにおにぎりとさ湯を出してくれました。そんなぁ、僕らが逆におにぎりを持ってきたのに……。
翌朝、物資を運ぶため、代表の所に行くと、「ここは一人に配られる料が決められているから、要らないですよっ、それよりもっと困っている場所に支援してあげてください」って……。

そんなこんなで気になっていた場所に行くことに……。東松島市の定林寺さん、このお寺さんは独自でお寺を避難所にして、500人の面倒を見ていました。
駐車場では雪の積もった冷たい車の中で生活している家族もいました。
ここは行政が指定した避難所じゃなくて、独自なため、国からの支援がされないんだって。だから僕らみたいなグループが必要なんです。
そして色んな情報を集めて移動していると、黒沢さんっていう、僕らのようなフリーの支援部隊の方がすでに宮城にベースを構えていました。どの避難所が今物資に困っているのかをある程度把握しているみたいでした。そして更に必要な物資を黒沢さんから頂いて、石巻高校へ向かいました。
ところが、mixiのメッセージで「赤ちゃんのミルクが足りなくて、誰か急いで粉ミルクを持ってきてください!!」という内容のメッセージが流れてきた。
深刻な状況そうだったので、やっぱ赤ちゃんの方へ行きたい……。
石巻高校は他の二台の車両に任せ、Nutsのマイクロバスとクリリン号「ワゴン車」と一緒に、赤ちゃんのいる「多福院」という施設を目指した。
石巻はかなり災害がひどかった。
途中、津波で流された車が道を塞いでいたり、船が道路を横転していたから。迷路のように街中をぐるぐるまわりました。
しかもあたりは真っ暗。道は水浸していて安全かどうかの判断もしづらかったです。途中家族の安否の確認のため、がれきの中を歩いている途方に暮れたお父さんを見つけました。妻と小学5年生の娘を探しているらしい……。
こんな恐ろしい場所を絶対一人では歩きたくないはずなのに。やはり娘の為を思う親心を考えると泣けてくる……。
おとうさんもバスに乗ってもらい、がれきを縫うように前へ進んでいく。途中の行き止まりからは、歩いて泥道を進んでいく。誰もこんな所に人が居るなんて思いもしない場所でした。やっとのことで多福院にたどり着くが、やはり誰もいない。ガセネタだったのか……。
奥の小学校の校舎からかすかなライトの灯りが見えた気がしたので、ドロドロの運動場から、「誰かいますか!!」 「あかちゃんは居ませんか!!」 と叫んでみる。するとなんと真っ暗な校舎の中には3000人もの人がいるという返事が返ってきた。
ここは車両がなかなか入ってこれない場所だった。ヘリコプターで何人かは移動したという話です。そのグループの中に安否確認中のおとうさんの家族がいるかもしれなかった……。
現場は大変なことになっています。一刻も早く支援物資を!!
現地に残っている仲間の話では、今日もひとり寒さに耐えられず亡くなった方がいたそうです。もう一枚毛布を渡すことができたならその方は亡くならなかったかもしれません。実際に現場を見てみたら誰だって何とかしたいと思うはずです。このメールを見て少しでも心に響いたら協力お願いします。

この連休中にできることをみんなで考え行動し実現しようと思います。
すでにてんつくマンのスタッフが「警察に申請を出すことで緊急車両として高速道路を使用する許可も頂けるようになりました」との連絡をもらいました。
そう今は緊急事態です。みんなで被災地を支えていきましょう。

とにかく手伝いたいと言う方は今すぐ僕にメールをください。19日夜大阪付近に集まれるという方は教えてください。そして20日に集まれる方は教えてください。
「みんなで力を合わせよう!! そして一人でも多くの方を助けよう」
メールはこちら
cosmosentai-5050-13pon..a-.-a@docomo.ne.jp
いざぽんまで
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